2012年
3月
28日
水
3月最後、今年度最後の練習は、8名(男5、女3)
オールコートの4:4!
久しぶりにホワイトバンビの旦那さん(以下、バンビーノ)が参加してくださいました。バンビーノは、他でもフットサルをやっているだけあって、ゲームが「きゅっ」と締まります。
だいぶ暖かくなり体が動く反面、ペース配分が出来ずにバテバテ。そんな中でも、靴下王子とバンビーノはインターバルでも体を動かすタフネスぶり。
ハッスルしすぎた私はプレー中に宙に浮き、そのまま腰から地面へ落下。あまりのことに他の面子は引き気味で笑いも起きず…。
腰も痛いが、心が痛い(-_-;)
気づけば最近、最長老でした。来年もスポーツ保険に加入をします。
2012年
3月
23日
金
facebookの友達のリンクからの転用になります。
・・・このように記すと怪しいねずみ講みたいですが、至極全うなリンク先なので、ご安心ください。
相手の心に届いて、初めて言葉は意味を成すものです。私の心の奥底に、このメッセージは突き刺さりました。
一年前に書かれた文章です。
諸君らの研鑽の結果が、卒業の時を迎えた。その努力に、本校教職員を代表して心より祝意を述べる。
また、今日までの諸君らを支えてくれた多くの人々に、生徒諸君とともに感謝を申し上げる。
とりわけ、強く、大きく、本校の教育を支えてくれた保護者の皆さんに、祝意を申し上げるとともに、心からの御礼を申し上げたい。
未来に向かう晴れやかなこの時に、諸君に向かって小さなメッセージを残しておきたい。
このメッセージに、2週間前、「時に海を見よ」題し、配布予定の学校便りにも掲載した。その時私の脳裏に浮かんだ海は、真っ青な大海原であった。しか し、今、私の目に浮かぶのは、津波になって荒れ狂い、濁流と化し、数多の人命を奪い、憎んでも憎みきれない憎悪と嫌悪の海である。これから述べることは、
あまりに甘く現実と離れた浪漫的まやかしに思えるかもしれない。私は躊躇した。しかし、…続きを読む
2012年
3月
21日
水
春分の日を過ぎたのに真冬のような風の吹きすさぶ信濃の片隅…
しかーしっ、フットサルコートは熱いっ!
今日の練習は7人(男4、女3)
平均年齢が30歳前後なんだから、もっとソフトな練習があるだろうに、個々の準備運動が終わると、誰も異を唱えることなく、オールコートの4:3に突入!
7分を目安に4セットか5セット、もう覚えていないほどの疲労。
普段クールな靴下王子も休憩中にベンチで仰向けになるほどの運動量でした。
相変わらず赤ジャーに神が舞い降りますが、今月末を持って転職するしずか、もとい黄本さんもハッスルハッスル!
ちなみに、黄本さんは4月からもフットサルには参加予定、ありがとう。
さて次回は今年度最後の練習。いくぜ、福☆こもろ!
2012年
3月
14日
水
今日の練習は7人(男5、女2)
靴下王子が、実習生の男性を誘って参加です。
暖かい陽気も手伝い、フットサル再開後、2回目でのオールコートでの4:3の練習。
存在感を放ったのは、昨年途中から参加のMr.Big
ミスをしない、ボールを奪われない、あせらない…さすがです。
適宜休憩を入れながらの3セット。休憩中にほとんど会話がないほどの疲労度の中、一時間の練習。
それでも、やはり残っているのは爽快感!
いやー、楽しい!!!
2012年
3月
11日
日
チームとして始めての大会参加を辞退してから、一年が経ちます。
昨年の今日を境に3.11という数字は大きな意味を持ちました。
この一年間、私は仕事柄、被災者さん、支援者さんと言葉を交わしました。現在でも小諸市内には60名強の避難者さんが身を寄せています。そんな中、とある中学校の先生が市内避難者さんへの寄せ書きに「無関心は罪」と書いてくださいました。
私たちが出来るもっとも根源的な支援は「忘れない・風化させないこと」です。その次に出来ることは、「自分の役割を全うすること」です。それが、めぐり巡って震災からの復興の一助となるはずです。