ラーメンレポートが増えてきて、目当てのラーメンにたどり着きにくくなりつつあります。下の検索窓を活用ください。
佐久市・御代田町
小諸市
東御市・上田市
長野市周辺
松本市周辺
長野県外
2016年
7月
31日
日
日曜日のお昼に訪店を予定していましたが、駐車場ない&店外まで行列ができていたので、別件を済ませて14時過ぎに訪店。
さすがに待ち時間無くカウンターに座ることができました。
いろいろ迷いますが、結局今回も「らぁめん」をオーダー!
で、運ばれてきた一杯がこちら。
見るからにおいしそうですよね、で、おいしいんです!
濃度の高いクリーミーなスープは豚骨の旨みと醤油がナイスバランス。そして炙りたての焼豚の香ばしさがスープに移り、最高のスープに仕上がっています。そして刻みネギが爽やかな食感を加え、濃度と爽やかさのバランスをとってくれています。
焼豚のおいしさは説明不要!炙りたてホロホロの一品です。
法蓮草と海苔のわき役ぶりも良し!
固めでお願いした太麺をお腹いっぱい食べて大満足です。
2016年
7月
22日
金
久々の夢我夢中へ。
そう、焼豚のクオリティが低かった前回から足が遠のいていたのでした。
今日はLINE限定クーポンを使っての一杯。
運ばれてきたのがこちら!
透き通るスープに細麺という、「らしからぬ」フォルム!
鶏と魚介のスープに三つ葉に刻み葱が相まって、爽やかな飲み口です。
メンマ、味付け煮卵、海苔のトッピングに細麺。
小川のせせらぎの傍で食べたい一杯でした。
ボリュームは軽めでこってり&がっつりが似合わない女性の方にオススメな一杯です。
そうそう、同伴者に豚基本、野菜ニンニク増し、焼豚トッピングを食べさせました。焼豚のクオリティが3段階くらいアップアップアップ!
次回は豚基本です!
2016年
7月
08日
金
夏の夕方にカウンターにドーン!と座り、家系ラーメンを食す!!!
今回は塩尻の萬年家!
五十六家と双璧をなす塩尻の名店ですね。
見た目よりあっさりしている豚骨醤油スープは豚骨のまろやかさが前面に出ています。優しい感じ。
麺のパツパツ感、最高です。
生キャベツ、ほうれん草、焼豚、海苔3枚のトッピングも安定路線。
奇をてらわない直球ど真ん中な豚骨醤油ラーメン、最高です!
2016年
7月
04日
月
平日のお昼にお忍びで訪店。
夏ですねぇ。つけめんですねぇ!
マー油入りの一杯にも心揺らぎましたが、暑さに負けてこの一杯!
つけめんって、ラーメンに比べて派手さがない分、損してますよね。
ごつごつ焼豚やメンマなども恥ずかしがってスープから顔出さないし…
ってなわけで、きりりと締まった麺をグワシっと箸で持ち上げて、つけだれの中へ!
つけだれの中には、焼豚、メンマ、刻み葱。しっかりと自己主張してきます。よしよし。
超濃厚魚介豚骨スープを一言で表現すると「濃い!」です。いやー、濃いですわ。
ぺろりと完食してスープ割を注文、かつおだしスープが追加されました。でも「濃い!」
まぁ、夏にはこのくらいの濃さがぴったりなんでしょう!
暑い日にはつけめんだー!
2016年
7月
01日
金
塩尻で家系を食べたいときには迷います。
今回は時間の都合で五十六家へ。
券売機でラーメン券を買い、麺固めでオーダー。
で、運ばれてきた一杯がこちら!
「キャベツの芯、デカ!」という最初の印象でした…。
スープを一口。ん~クリーミー!醤油だれが豚骨のうまみを引き立てて、刻み葱がバランスをとってくれています。
固めでお願いした麺もおいしい!
で、生キャベツですが、甘味がありGOOD!薄い葉の部分ばかりよりも芯に近い部分があるのはいいですね、ごめんよ、最初の見た目で判断してしまって…。
ばら肉の焼豚は結構分厚い一品でした。
奇をてらわない一杯は安定のクオリティです。
欲を言えば焼豚が炙られてたら最高ですね☆
2016年
6月
29日
水
平日のお昼に訪店し、カウンターに座りメニューを広げ迷うこと30秒。
ばりこて(魚介)にしてみました。
サラダバーのサラダを食べつつ、まったりしていたところに舞い降りてきた一杯がこちら!
見よ!この攻撃的なフォルム!
魚介豚骨スープにはマー油が加わり、ガツンときます。そして、相変わらずスープが熱いのなんのって。
刻み葱、メンマ、海苔、半熟煮卵のトッピングもよい感じです。特に煮卵は味がしみ込んでおり丁寧な仕事ぶりにポイントアップです。
黒こしょうを身にまとった炙りたての焼豚も絶品で攻撃性をさらに高めています。
太麺の食べごたえ最高で、ハフハフ言いながら汗を流して夢中で食べ続けてしまう一杯です。暑い夏にはこれだね!
2016年
6月
24日
金
平日の12:30頃に訪店しました。
長野インターから長野市内に向かう道すがらにあるロケーション、最高です。
カウンターに案内され、蕪村そば(680円)を注文。
で、運ばれてきた一杯がこちら!
武骨な丼の中には、分厚い焼豚がドーンッ!
白髪ねぎ、海苔、穂先メンマのトッピングが食欲を掻き立てます。
鶏白湯と魚介のスープ、口に含んだ途端に魚介のかおりが広がります。
中細麺がスープに良く絡み、熱い熱い!湯で加減が最高でパツパツした麺の食感を生み出していました。
穂先メンマ、白髪ねぎ、いいアクセントです。
炙られた分厚い焼豚の食べ応え十分。
ここは是非とも寄るべし!
2016年
6月
21日
火
長野市に用事がありましたので、当然のようによし家に。
平日の12時半頃でしたが、店内は満席。さすがですね。
注文したのは並盛!
見た目よりも濃厚さが抑えてあるスープはしょうゆだれがきりっと効いた豚骨醤油。
焼豚はもも肉で歯ごたえがあり満足。
生キャベツ、ホウレンソウ、刻み葱も食感に変化を与えてくれてgood!
中太ストレート麺も良し!
次回は麺かためにしてみようかな。
駐車場がないので、路地を入った裏手の有料駐車場を使いましょう♪
750円で大満足の一杯です。
2016年
6月
07日
火
平日の昼に訪店しました。
ここの豚骨醤油は癖になりますが、ワンオペ営業なので、時間に余裕があるときにしかいけません。
注文したのは看板メニューの豚骨醤油。
クリーミーなスープは塩分濃度高めで、一口すすりニヤリとします。
トッピングは茹でキャベツ、刻み葱、海苔、大きい焼き豚。
キャベツの食感と甘味が箸休めにちょうど良く、刻み葱の爽やかさが食べるペースを加速させます。
焼き豚は茹で鍋の上で温められており、箸でほぐれる一品。
中太麺の歯ごたえもよし!
このクオリティで700円。文蔵とならぶ佐久の名店ですよ!
2016年
6月
02日
木
松本に遠征しちょもらんまへ。平日の13時ごろの訪店でした。
アジにしようか、サバにしようか、イワシにしようか・・・と悩んでいましたが、メニューの左下に「ちょもらーめん」なるものを発見。
興味津々で注文してみました。
運ばれてきた一杯がこちら!
岩のり、刻み葱、ゆでキャベツ、焼き豚、極太メンマというトッピングの下に中細麺。スープは、なんだろ。魚介豚骨でしょうかね。クリーミーな中に魚介の風味が漂いました。
こってりせず、あっさりもせず、ほっと一息つきながら食べられるやさしいラーメンです。
店の名前を背負った一杯なので、ぜひ一度ご賞味あれ!