2013年
3月
28日
木
部員二人とともに幸村に。
4年ぶりくらいかなぁ。
お昼時、ちらほらとお客さんも入っており、ランチ系を食べている姿が。しかし、我らはラーメン部。写真の3品を注文。
私が注文したのは写真中央の幸村!
すく通るスープに浮かぶ水菜、味玉(1/2)、焼豚3枚のトッピング。
スープを一口…旨い!鶏ベースのあっさり醤油な感じで主張しすぎず、かといって存在感はある感じです。水菜のシャキシャキやボリュームのある焼豚との相性も抜群。麺にもよく絡みます。
スープまで飲み干せるおいしさでした。
そして食後にはコーヒーのサービスまで。
あっさり系のラーメンが食べたいランチタイムにはおすすめのお店です。
2013年
3月
28日
木
今日の練習は8名(写真左上より時計回りでノジー、神、エース、キャプ、タニー、ミール、ミヤッチ、赤ジャー)
春らしい陽気の中、みんな楽しく汗を流し紅白戦。でも普段とはどこか違う心持ち。そう、今日で一区切りな仲間がいるからです。
ミール(4月から栃木)…旦那さんであるユーキさんと共に引っ越しです。ユーキさんは本日都合がつかず欠席でしたが、ミールは久しぶりに参加。2年前の春からフットサルで共に汗を流し、大会にも参加し、バトミントンや飲み会も。彼女のノートラップボレーは未だに脳裏に焼き付いています。本日は審判兼ゴレイロ。7月には可愛い女の子のママになる予定です。
ミヤッチ(4月から東京)…小諸市報に掲載された福☆こもろの情報を縁に、ほぼ毎回軽井沢から参加してくれました。フットサルレベルの差は一目瞭然。でも我々のレベルに合わせて楽しくプレーをしてくれる優しさを持ち合わせているナイスガイです。飲み会でも明るいキャラクターを発揮。「こんな人の部下になったら頑張れそう」ってくらい魅力的でした。共に大会に出られなかったことが心残りですが、大会情報をお伝えし、都合が合えば是非参加してもらおうと企んでいます。
福☆こもろからの選別は、マスコットボール。今日は都合で参加できなかったチュー嬢、ミスチル、K君、ツカジを含め、みんなでメッセージを記しました。都合によりメッセージを書けなかったハラ君は今日の練習終わりに電話をくれてお二人に感謝の気持ちを伝えてくれました。
いつもは楽しく一本締めで練習を終えるのですが、今日は一本締めをしたくない気持ちで一杯でした。
最高の仲間たちに幸あれ!
2013年
3月
27日
水
先日信毎に載った上田の『スープ研究処ぶいよん』へ行ってきました。
一見普通の民家で、ドアを入るとすぐ靴を脱ぎ下駄箱へ。「お邪魔します」家の中は畳敷きで普通の家に入ったよう。カウンター7席のみ。独特の雰囲気です。
禁止事項があるとの事前情報あり。
ひとつ、私語禁止
ふたつ、香水禁止
みっつ、子ども禁止
よっぽど恐い店主さんだろうとびくびくしながら席についたのですが、そんな家訓は見あたらず。
入口に香水はダメと、丼のまま食べられない子どもはダメと張り紙が一枚あっただけ。
注文したのは「とりそば」全部塩並もり。全部とは、ネギのみの素のラーメンにチャーシューではなく、味付けの鶏肉と煮玉子がのったものです。
コラーゲンたっぷりというスープを一口飲むと、確かに体によさそうなお味。しかし少しぬるいような…。
麺は太めでコシがありました。
最後の一滴まで完食してももたれた感はなく、「これで明日はお肌ツヤツヤ、うふ。」と思って退出しました。
また行って今度は醤油味やつけ麺に挑戦したいです。
以上、現場のら~番でした。
追伸:翌日のお肌は…特に変化なし!(-_-)
2013年
3月
21日
木
今日の練習に集まったのは7人(赤ジャー、ミヤッチ、ノジー、神、K
君、ツカジ、キャプ)
ハーフコートで4:3!
練習の後半は神(左目ウィルス感染中)&ミヤッチ(10日後には東京)&赤ジャー VS ダメンズ4!!!
我らダメンズカルテットにもプライドがあります。
ノジーのカミソリダッシュ!
ツカジの粘り強いディフェンス!
K君のスペースへの飛び出し!
キャプの…なんだろ…
普段以上の動きを見せた面々でした。
一方、神&ミヤッチは相変わらずのクオリティを披露。特にミヤッチは優しさ溢れるパスをばんばん繰り出します。そのパスを受けた赤ジャーはゴールを量産し続け、ハットトリックどころでない大活躍でMVPをかっさらいました。
今年度の練習は次回で最後、記念撮影でもしようかな。
2013年
3月
14日
木
三寒四温の三寒のど真ん中チックな寒さの中、ハーフパンツしか持ち合わせていなかった俺…
そんなんを含め集まったのは8名(ミヤッチ、ノジー、プリンスハラ、エース、神、K君、赤ジャー、キャプ)
8人目の到着まではハーフコートで4:3のミニゲームだったのに、8人そろった時点で何故か、本当に何故なんだ!?というくらい自然な流れでオールコートの4:4に。
それぞれが良い意味でも悪い意味でも持ち味を発揮し、あっというまに時間が経ちました、気がつけば汗ダーダー。
本日を含め残り3回となったミヤッチは相変わらずのポジショニングとボールキープ。安定感抜群のプレーで惚れ惚れします。何か盗まねば!
先週デビューのノジーは徐々に持ち味を発揮し、イージーシュートをコトゴトク外すという伏線を張り巡らせます。そして、時間終了が近づき、『次のゴール決めたチームの勝ち!という理不尽な宣言』をキャプがした途端、なんとドリブルからのビューティフルゴールを決めてMVPをかっさらっていきました。コストパフォーマンス良すぎ。
出会いがあれば別れもある、そんな中でも同じボールを蹴り合える仲間との今、この時間を大切にしたいと強く思う今日この頃です。
2013年
3月
13日
水
大勝軒の流れを汲む店があることを知り、部員と共に二人で訪店。
運ばれてきた一品がこちら!
中太麺の上にはトッピングの焼き豚、煮玉子、メンマ。焼き豚の大きさが食欲を一層掻き立てられます。
刻みネギとひき肉の入ったスープは魚粉風味の動物系ベース(よく分からん)に大勝軒系の甘酸っぱさ加わり、爽やか~。スープの器まで熱してあり、冷めにくさへの配慮が嬉しい!
スープ割りまで飲み干して、大満足の一品でした。
もう一人の部員は、『豚つけそば』を注文。写真がぶれてしまい掲載できませんが、動物系のスープがガツンとくる感じでした。レポート宜しく!
はい。現場の豚つけそばです。
入った瞬間から、うまそうな匂いがしてました。
豚がいっぱい入ってるけど、しつこくなく一気にすすってしまいました。
周囲の様子を見ながらスープ割もいただきました。
ごちそうさまでした。
ただ、行くまでにかなりの紆余曲折があったのですが…それはまたの機会に☆
次回はサービス券を使って『並→大盛』で。
2013年
3月
10日
日
フットサルチームの名前について、スペイン人のAlbertにアドバイスを求めたところ、[tiki-taka]を進められました。無敵艦隊スペイン代表やFCバルサのボールまわしは、その小気味良さからtiki-takaと表現されます。
こんな感じのパス回しまでは程遠いので、パス回しの時に「ティキ!タカ!」と口で発しようと思います。
2013年
3月
07日
木
2ヶ月の冬眠を終えたフットサル部が本日復活!
この時期の信濃路としては信じられない程の暖かさの中、集まったのは9名(タニー、赤ジャー、プリンスハラ、K君、神、ミヤッチ、エース、キャプ、そしてノジー)
ノジー(写真中央)は、小中とサッカー部という経歴をプレイ中に暴露するという右斜め45°からの初参戦。プリンスハラと同じ年という若手です。普段はバトミントンで汗を流しているという爽やか青年!
そんなメンツが集まった我々は個々の準備運動が終わったか終わらないかというタイミングでオールコートの紅白戦を行いました。
2ヶ月のブランクは予想以上に大きく、一軍メンツのプリンスハラ、ミヤッチですら微妙にボールコントロールがずれ、神はゴール前で相手チームのK君にナイスアシストをする始末。
そんな中でも、徐々に感覚を取り戻し、タニーも赤ジャーもゴールを決めていました。
相当な疲労でしたが、それを心地よく感じられる幸せを噛み締めている面々でした。
なお、イージーなシュートをポストに当てる精密さを披露し続けたミヤッチがMVP。加えて、4月からの転勤が決まり、残すところあと数回の参加という衝撃事実が発表されました。みんなで盛大に送り出してみせる!
2013年
3月
03日
日
東京進出第・・・何弾だ?
前回の東京での六厘舎に続き東京ラーメンストリートの「塩専門ひるがお」にお邪魔してきました。
スープの透過度は高めで、柚子の風味もあり、全体的にさっぱりしている印象でした。味もしっかりしているため、もの足りなさはなかったです。
麺はけっこうな細麺で驚きましたが、あっさりのスープをしっかりと絡めてくれておいしかったです。チャーシューや煮卵(海老のせ)、ワンタン、メンマ、ねぎ等々、具もオールスターといった感じで楽しむことができました。
2013年
3月
01日
金
3周年記念dayということで久々の訪店。
辛肉玉そば→300円
豚骨醤油ら〜めん→500円
18:20くらいに到着しましたが、ウェイティングの一番目ということで殆ど待たずに入店。
運ばれてきたラーメンは上の二品。
辛肉玉そばは、こってりorあっさりとショウガorニンニクを選べます。
迷わずにこってり&ニンニク!
豚骨醤油ベースのスープにしっかりと味のついたバラ肉と鷹の爪がパンチを効かせ、刻みネギが食感とさわやかさを醸し出します。中央に鎮座した卵黄を溶けば全てが渾然一体となり絶妙なバランス。中太麺もスープによく絡み、スタミナ全開となる一杯でした。無料でつく半ライスとともに完食!
豚骨醤油ら〜めんは文蔵本店に比べるとあっさりな印象がありました。焼豚は異なる仕上げでトッピングにも若干差があります。二店で同じラーメンを出す必要はないので、この個性の差はアリでしょう。