2016年
7月
31日
日
日曜日のお昼に訪店を予定していましたが、駐車場ない&店外まで行列ができていたので、別件を済ませて14時過ぎに訪店。
さすがに待ち時間無くカウンターに座ることができました。
いろいろ迷いますが、結局今回も「らぁめん」をオーダー!
で、運ばれてきた一杯がこちら。
見るからにおいしそうですよね、で、おいしいんです!
濃度の高いクリーミーなスープは豚骨の旨みと醤油がナイスバランス。そして炙りたての焼豚の香ばしさがスープに移り、最高のスープに仕上がっています。そして刻みネギが爽やかな食感を加え、濃度と爽やかさのバランスをとってくれています。
焼豚のおいしさは説明不要!炙りたてホロホロの一品です。
法蓮草と海苔のわき役ぶりも良し!
固めでお願いした太麺をお腹いっぱい食べて大満足です。
2016年
5月
25日
水
平日の夜に一人訪店しました。
券売機前でしばし逡巡…。
今日はつけそば!
カウンターでしばらく待ち、運ばれてきた一杯がこちら!
刻み焼豚、刻み葱、刻み玉ねぎが入っているつけだれは濃度抜群の魚介豚骨醤油。おいしいですねぇ・
麺は、専用の太麺(文蔵HPより)とのことで歯ごたえ、食べごたえ十分!
夢中で食べすすめた後は・・・スープ割!!!
スープ割は刻み葱と柚子皮とかつおだしが追加されます。
これがうまい!このスープ割を飲むだけでも価値があるつけそばです。
文蔵最高!
2016年
4月
28日
木
平日13時ごろに訪店。
店前の駐車場に停めることができました。ラッキー☆
店内は焼豚をバーナーで焦がしている香ばしい匂いが漂います。
これだけで食欲が150%アップ!
オーダーして運ばれてきた一杯がこちら!
濃度抜群の豚骨醤油スープは、一口飲んで頷いてしまう旨さ!さすがです。
焼豚は香ばしく、食べ応えあり最高!やはり焼豚のクオリティはラーメンの質を左右します。
刻み葱にほうれん草に海苔もよし!
そして中太ストレート麺もよーーーし!
最高の一杯です!食べるべし、食べるべし!
2015年
12月
29日
火
2015年締めの一杯はやはり文蔵でしょう。
営業最終日の17時に訪店。さすがにお客がいませんでした。
カウンターに座り、しばし待つといつもの愛想の良いお兄さんが至極の一杯を持ってきてくれました!
みよ、このフォルムを!
焼豚3枚、刻み葱、ほうれん草、海苔に覆われた美しい一杯です。
今日のスープは豚度が高く濃厚でした。
それぞれのトッピングもお互いを引き立ててます。
ただ、残念なことに焼豚が冷たい・・・。以前はバーナーで炙って丼に乗せていましたがマイナーチェンジでしょうか。
焼豚3枚はさすがに多く、腹十二分目まで満たして完食!
焼豚の冷たさを補ってありあまる魅力の一杯です。
さーて来年の食べ始めはどこにしようかなぁ。
2015年
4月
04日
土
土曜日の13:00頃にお伺いしました。
いつもの『らぁめん』を!麺のかたさ、スープの濃度、脂の量全て普通!
で、運ばれてきたいっぱいがこちら!
スープを口に入れると「!?んっ!」と。
以前のスープに比べて豚骨濃度が濃く、荒々しさが。
トッピングのネギとほうれん草が沈まぬほどの濃厚さです。
麺はパッツンパッツンの歯ごたえでgood!
途中でニンニクを投入すると、またうまし!
自然と足が向いてしまう中毒性の高いラーメン店です。
2015年
1月
30日
金
雪の降る平日のお昼に並ぶのを覚悟で訪店!
ちなみに許された時間は30分!
駐車場が空いていて「ん?」
お店に着くと、外に人が並んでなぅて「んん?」
お店に入ると待ち人なく「んん?うん!」
迷わずチケットを購入したらぁめん!はこちらの一品!
相変わらずの濃度の豚骨醤油スープは以前よりも豚の香りが強く出ている気がします。
そして炙りたての焼豚と食感の刻み葱、箸休めの海苔とほうれん草!
うん、最高。
ここの焼豚は炙りたてなので、運ばれてきたらまず半分食べるのがオススメです。
で途中で残り半分を食べる!
これが俺なりの鉄板な食べ方。
みなさん、ぜひご賞味あれ!
2014年
12月
03日
水
部員2人を引き連れ、文蔵へ。
他のお店を目指していたのですが、定休日という憂き目にあいましたが、その近くにこの名店がある幸せ。
寒空の下、味噌とんこつが食べたくなり、券売機で購入。
そして運ばれてきた一杯がこちら!
文蔵の味噌らぁめんのフォルムを忘れていた私は、具材が沈まない濃度に10cmくらい後ずさりしてしまいました。
スープを一口・・・はぁぁぁ、うまい!
濃厚なでありつつも豚の旨味と味噌の豊かな香りが口いっぱいに広がります。
トッピングは、ほうれん草、ネギ、焼豚。
焼豚は表面を炙っていない印象でした。ん?原点回帰後はマイナーチェンジなのかな?炙ってある焼豚が食べたい!
中太ストレート麺をすすり、一心不乱に完食してしまいました。
あ〜おいしかったぁぁぁ。
以前の味噌らぁめんレポートはこちら
2014年
10月
03日
金
平日の12時に訪店したところ、カウンターを含めほぼ満席。
券売機で迷わずらぁめんを選択し、チケットを握りしめカウンターに座りました。で、お兄さんに“麺かため、味濃いめ”とチケットを渡しました。
バーナーで焼豚を炙る様子を眺めながららぁめんを待ちました。
で、運ばれてきた一杯がこちら!
炙られた焼豚がトッピングされた一杯はスープが熱々!
ほうれん草、刻みネギ、海苔のトッピングを楽しみつつ、麺をすすります。
スープの表面に浮いた油が熱を閉じ込めたままで最後までおいしく頂きました。
醤油ダレが強めに出たスープもまた旨し!
デフォルトスープの一杯と食べ比べてみたいです♪
相変わらずのクオリティ、さすが文蔵!
2014年
6月
01日
日
真夏のような暑さの中、きりりと冷えたつけ麺を食べたくお昼に文蔵へGO!!
ほとんどウェイティングなくカウンターに通されました。
しばし待ち運ばれてきた一品がこちら!そうそう、今日はスープ濃い目です。
魚介豚骨の熱々のつけダレには、ブロック状の炙りたて焼豚がこれでもか!と入っており、スープにコクをプラスしています。
で、メインのストレート太麺!いや〜最高です。
今日はまず麺だけを頬張りました。小麦の香りがして歯ごたえも十分。
その状態でスープを口に運びましたが、この食べ方、意外にヒット!
だって、つけダレが冷めないんだもん。
でも、気がついたらつけダレに麺を浸して食べてました。
けっこうな食べ応えで満腹、大満足!
2014年
3月
06日
木
今日のお昼は文蔵♪近くの高校の卒業式であり、2時の訪店でも外まで人が並んでいました。
券売機でいつものように定番の『らぁめん』を購入しましたがウェイティングの間に目に留まった『安養寺らぁめん』が気になって気になってヨルモネムレズ…的な精神状態になったので店員のオネーサンに相談したら、快くオーダー変更してくれました。
で、運ばれてきた一杯がこちら!
炙りたての焼豚にモヤシ、刻みネギ、ノリのトッピング、そして食べ応えのあるストレート太麺に絡むのは背脂の浮いた濃厚豚骨味噌スープ。口に含むと自然と笑顔になる旨さです。
さすが、文蔵!まちがいない!
2014年
1月
19日
日
今日のお昼は文蔵へ。1時過ぎの訪店ですが、休日ということもあり満席。タイミングよくウェイティングにはならずにすみました。
今日のレポートは「味噌らぁめん」+特盛で!
熱々のスープはらぁめんよりも濃度が高く、味噌の芳醇な香りを漂わせています。トッピングはネギ、ほうれん草、焼豚(炙りたて)、海苔とらぁめんと同じです。堅めでお願いした麺は味噌スープがよく絡みます。特盛の麺量がどのくらいなのか聞きそびれましたが、かなりのボリュームです。
終わり際になってもスープの熱は冷めず、最後まで美味しく食べられました!
2014年
1月
04日
土
2014年ラーメン部レポートは、ここから始まります。
開店時間の11:30に到着するとすでに待ち人が。流石ですね。
券売機で迷わず購入したのが写真の一品。(麺かため)
ん〜〜〜、相変わらずのクオリティ!
醤油ダレが強い豚骨スープに小麦薫る中太麺、シャキシャキのネギやほうれん草、海苔のバランスも最高です。
特筆すべきは焼豚!網の上で炙りつつ、バーナーで表面を焦がすこだわりは開店当初から変わりません。
ラーメン店によっては、焼豚が作り置きで、スープに浸して温める必要があったりします。それが好みの方もいるのだと思いますが、私は文蔵のように直前に一手間加えていただける焼豚が良いですね。
熱々のスープに熱々の焼豚、寒い冬に最高です。
あ〜美味しかった!今年もラーメン部ガンガン行くぜ!
2013年
4月
20日
土
チャーシューらいすサービスチケットを握りしめ、土曜日の13時近くに訪店すると、店外に行列が…この田舎で行列作る数少ないラーメン店です。15分くらい待った後、入店し、『らぁめん』と『チャーシューらいす』を注文!
まず運ばれてきたのが『チャーシューらいす』大振りの茶碗に一杯の御飯の上には細かく刻んだ焼豚と葱。生姜風味の焼豚は重厚さの中に爽やかさを纏っていました。終盤には、あとから運ばれてきた『らぁめん』のスープをかけて食べましたがこれもgood!!!見た目以上にボリュームを感じる一品です。
メインディッシュ(?)の『らぁめん』は相変わらずの絶品。炙り焼豚の香ばしさにクリーミーなスープ、極太麺、ほうれん草と刻みネギと海苔のトッピングのバランスもイイ。
お腹も気分も大満足でした!
2013年
2月
26日
火
一ヶ月ぶりの『文蔵』に部員とともに二人で11:30開店直後に訪店。
この部員と初めて同行したのも文蔵でした。
その時は時間がないにも関わらずつけ麺を頼むという暴挙に。今日は時間の余裕がありましたが、奇しくも『文蔵らぁめん』を頼む二人。
刻みネギ、ほうれん草というベースの付け合わせに加え、煮卵と焼豚3枚が乗った写真の一杯。
文蔵の焼豚はバーナーで炙ってあります。これは出店直後から変わらぬ部分。炙られ香ばしさを加えられた厚切りの焼豚の風味がスープにもブレンドされ、否が応でも食欲がかき立てられます。
熱々のスープに極太麺とボリュームたっぷりのトッピングで満腹・満足・もう満点!
2013年
1月
18日
金
佐久の名店文蔵で今年3杯目のラーメンレポート。
このブログでは初報告となる『味噌らぁめん』
12:20頃にお伺いし、5分ほどのウェイティングで入店できました。
トッピングは焼豚、刻みネギ、ほうれん草、海苔であり、らぁめんと同じです。スープは豚骨味噌。味噌の芳醇な香りと豚骨のクリーミーさが抜群の相性です。極太麺の食感も最高!
4名での訪店でしたが、黙々と食べてしまいました。
そしてスープも完飲!大満足な一杯です。
この味噌豚骨は他ではなかなか味わえないと思いますので、味噌好きな方、是非一度ご賞味ください。
帰りは、店員さんが入り口のドアを開けてくれるおもてなし。こういう細やかな配慮も満足感を増幅させてくれます。
2012年
10月
30日
火
久しぶりに佐久の名店、文蔵へ部員とともに。
らぁめんか、つけ麺か悩みに悩んでいたところ、駐車場に「つけ麺」の旗がヒラヒラ。ラー神が啓示を与えてくださいました。
たれ濃い目・アブラ多目で注文した一品がこちら。
焼豚のブロックとタマネギがずしりとスープの中に居座って抜群の存在感。そこに極太麺をぶちこみ喰らいます。うまし!230gの麺はあっという間に胃袋の中に。かつおだしのスープ割を注文。大満足。
部員はらぁめんを黙々と。そちらにも魅力溢れていました。次回はらぁめんだ!
2012年
8月
04日
土
ひさびさの文蔵(リンク先は文蔵HP)
13:30すぎの訪店で待ち無く入れました。
らぁめんは、クリーミーな豚骨醤油に極太麺。ほうれん草、刻みネギ、炙り焼豚、海苔のトッピング。安定感抜群の一品です。
つけそばも極太麺。炒めた玉葱や刻み焼豚などが入った濃厚なスープは魚介がガツンと聞いた魚介豚骨スープ。極太麺との相性抜群です。
麺量はらぁめんが160g、つけそばが230g
夢我夢中に比べると麺量は少なめですが、総合的な満足度は互角です。
いやー、美味しかった。さすが文蔵。つけそばは夏、らぁめんは冬にぴったりな一品かな。
2011年
11月
25日
金
岩村田駅前にある佐久の名店。休日は行列が当然のように発生。
平日のランチタイムでしたが、やはり混雑。午後の仕事が迫る中、チームメイトと共に入店。
「つけ麺は時間がかかるから…」的な注意書きがある中、つけ麺を頼む男二人。無料トッピングチケットを駆使し、片方は大盛り、もう片方は特盛りという午後の仕事を無視した注文。
「ワシワシ」「グシグシ」とかみ締める必要があるほどの歯ごたえの麺と魚介豚骨のスープの旨み。
やはり鉄板な店です。
写真は、文蔵つけそば特盛り1200円(!)