2016年
2月
17日
水
雪の舞う中、11:30に訪店しました。
カウンターに座り迷わず注文する「らーめん」
このお店の一杯は「ラーメン」とカタカナ表記よりも「らーめん」と平仮名表記が似合います。
で、運ばれてきた一杯がこちら!
熱々のスープは生姜の風味を感じさせる優しい醤油。
特徴であるふわふわ麺と軟らか焼豚、絶品です。
途中で黒胡椒を振り掛けて味に変化を加えながら完食!
あ~おいしかった。
豚骨醤油とは異なる魅力がありますね☆
2015年
7月
14日
火
ひさびさに恵比寿家へGO!
東信界隈ではオンリーワンなラーメンを提供してくれます。
迷わずに「ら~めん」を注文し、運ばれてきた一品がこちら!
透き通るスープに焼き豚、刻みネギ、メンマ、ナルト。
ん〜極上の見栄え!
以前に比べてメンマの量が増えた気がしますが、このメンマ、脇役以上の存在感を示すのです。いや、ほんと美味しいの。ぜひご賞味あれ。
焼き豚の美味しさや麺の歯ごたえは改めて表現しませんが、最高です。
かるかやに比べて生姜の強いスープですが、これはこれでよい感じです。
あ〜美味しかった!
2013年
8月
30日
金
気づいたら半年ぶりの訪店となっていました。
13:00頃に到着しましたが、満員にて店外で暫しウェイティング。
5分くらい待ち入店して注文したのは、基本となる「らーめん」
写真が運ばれて来た一品!
相変わらず透き通るスープに独特の麺とトッピングが美しいハーモニーを奏でています。
しっかりと味のついた焼豚とメンマが味のアクセントとなり、刻みネギが食感にアクセントを加えてくれます。
ふわふやの麺も健在。かるかやに比べるとしっかりしている食感です。
スープの塩分が少し抑えめに感じたのは、真夏の暑さの影響でしょうか。
汗をしたたらせながらスープまで完飲!おいしかったです。
2013年
2月
21日
木
3回目の訪店。月一定例になりつつあります。
透き通るスープに麺、焼豚、メンマ、ナルト、刻みネギ。
いつ見ても美しいフォルムです。
スープは前回同様に生姜がやや強め。これがデフォルトで固定なのかもしれません。個人的にはアリ!な感じです。
メンマ、焼豚のクオリティは流石です。シンプルさの中にもしっかりとしたコンセプトのある具材とこだわりの手打ち麺をを食べるだけでも価値があります。
そろそろ『かるかや』との比較から卒業し『恵比寿家』ブランドを楽しむ時期にきている気がしますが、どーしても比較してしまいます。
『かるかや』歴のある方もない方も是非一度、ご実食ください!
2013年
1月
10日
木
先月に続いて2度目の訪店!
カウンターに座り、迷わず一言「らーめんお願いします!」
セルフと書いてある冷水をお姉さんが運んでくれました。ありがとうございます。
しばらくしてカウンター越しに店長が出してくれた一品がこちら!
あれ?前回より焼豚が多い気がする!
そして刻みネギのトッピングが!
『かるかや』を継承しつつ、それだけではない前進を試みているのでしょうね。独特な麺は健在でしっかり味の付いたメンマと焼豚もナイスアクセントです。
今日のスープは前回に比べてショウガがやや強い感じでしたが、途中で黒胡椒を加えたスープまで完飲!
おいしい一杯でした!月に一度は近くを通るのでまた報告します。
2012年
12月
20日
木
東御に新しくオープンした恵比寿家へ初訪店。
メニューは『らーめん』『めんまらーめん』『ちゃーしゅうめん』とそれぞれの大盛りのみ。
迷わず選んだ『らーめん』がこちら!
透き通るスープに太さ不ぞろいの麺、メンマと焼豚のトッピング、飾り程度に浮いているネギ・・・早速スープを一口、ほのかに生姜が香るあっさり醤油スープです。そしてしっかりと味の付いたメンマと焼豚、つるつる食感の麺。
自然と笑みがこぼれました。そう、幻の名店『かるかや』をほうふつとさせる一杯なのです。
そもそも『かるかや』の素晴らしさを発信したい思いで立ち上げたラーメン部だったのですが、訪店のたびにcloseというタイミングの悪さで記事に出来ず、そして閉店・・・
二度と食べることが出来ないとあきらめかけていた一品に出会えた感動は筆舌に尽くし難いものです。
お会計の際に『かるかやさんと関係があるのですか?』と聞いたところ、店長さんが次のように話をしてくださいました。
かるかやさんのレシピをいただいてお店を開きました。でもかるかやには35年の歴史があり、まだまだ及びません。でもこれからもがんばります。
謙虚な姿勢の中にかるかやらーめんへの熱い思いを感じられました。
かるかやのらーめんはあの雰囲気を含めたもので、同じものは出来ないと思います。でもかるかやをベースとして恵比寿家さんの雰囲気を含めたオリジナルな一杯に昇華させてくれるだろうと期待してしまいます。
これからも東御に行く際に訪店必至です。