2015年
11月
19日
木
平日の19時30分頃に入店。
「今日のお腹の空き具合だったら、ぶしもりの400gでいいなぁ」と席に着き、メニューを開くとそこには、
基本 400g(迷ったらこちら)
中盛 500g(男性おすすめ)
の文字が。
「…お、俺も男だもんで、すすめられたら断れんがね!」と誰にも見られていないのに人の目を気にする19時35分。
で運ばれてきた一杯がこちら!
どーんと500gの太麺に刻み葱と海苔。つけだれは魚介醤油に焼豚ブロックやメンマがどっさり。
最近のマイブームは、麺をそのまま頬張り、グワシ!グワシ!と噛みしめたのちにスープを口にする「つけない麺」
そのスタイルでガシガシ食べすすめますが、さすがに500gは多い!
最後はつけだれに麺をつける正統派つけ麺スタイルで食べすすめ、スープ割りを楽しんで終了。
入店前と比べて500g以上増量した体重で店を後にしました。
2013年
11月
10日
日
副部長の記事に感化されて訪問。(麺が汚くてすみません。我を忘れて箸を入れた後に撮影を行いました)
私は300g+ミニミーツでしたが...やはりガッツリでした。
魚介豚骨のぶしもりは濃厚なスープと麺がよく絡んで食べごたえがありました。ミニミーツの「ミニ」という言葉に疑問を感じましたが、何とか完食することができました。
個人的には、ミニミーツの豚なんこつはあまり好きではありませんでした。
女性スタッフのみが働いているお店ということだけあって、清潔感があり、紙エプロン等のサービスが素晴らしいと思いました。
2013年
10月
06日
日
ぶしもりの魅力に惹かれて開店5分前(11:25)に到着。
するとすでに車が3台。店の入り口には並んでいる人影が。
開店直後に満員状態の店内でしたが、腰を据え、覚悟を決めて『ぶしもり大盛りにミニミーツで』と注文して出て来たのが写真の一杯。
600gの麺が視認できないほどのミニミーツ(焼豚1枚、角煮1枚、豚軟骨の盛り合わせ)は、凡人の私にはメガミーツでした。
その一つ一つの肉のうまいこと。
肉の下に隠れていた600gの麺も黙っていません。極太ストレート麺は歯ごたえも抜群で熱々の魚介豚骨スープとの相性もばっちりです。
しかーし、麺を食べ続けていたところ、右手に異変が。グワシッ!と箸で麺をつかみ、口に入れる作業を繰り返したところ、握力低下が!!!つけ麺食べて手が疲れるとは…精進が必要です。
結局、麺も肉も完食できず。めんめんさん、ごめんなさい!
2013年
8月
17日
土
ぶしもりやめんめんに初訪店!
お目当ては当然、ぶしもり!
大盛、特盛など様々な選択肢がありましたが、初心者としての立場をわきまえ、ベーシックな『ぶしもり』を注文、しかしベーシックと言っても400gといいスケールのでかさ、イイ!
運ばれてきた一品が写真、
大量の刻みネギが麺に乗っており、麺と共に口に入れると爽やかさと食感で刺激を与えてくれます。
つけだれは、魚介テイストを前面に出した豚骨醤油。ブロック焼豚とメンマと海苔のトッピング、ん〜旨し!
スープ割りまでいただき、大満足な一杯でした。
再訪、必至なり!