東京出張の帰りにあこがれの六厘舎へ!
常に行列ができる店ということで覚悟していったところ、入り口から二つ角を曲がるほどの行列が!新幹線の時間も気になりましたが、ひるまずに並びました。30分ほどの待ち時間で入店!
あこがれのつけ麺と対面し、まずは麺をそのまま口に。
きりりと冷え、弾力のある食感に小麦の香りがたまりません。
なるとや焼豚、ねぎ、めんま、海苔、魚粉が入ったスープは熱々な魚介豚骨。麺を浸すと程よく絡むスープの濃度が絶妙です。
味の満足度は当然のこと、スープが冷めないように熱された器や焼豚への一手間が満足度をいっそう高めてくれます。
ゆず入りのスープ割りも堪能しました。
並んでも食べる価値のある一杯でした!
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神 (日曜日, 22 12月 2013 23:34)
六厘舎の行列ハンパないですよね。以前あったお店も行列ができすぎちゃって近所に迷惑がかかってしまうから閉店したなんて逸話のあるお店ですからね。東京駅店で初めて食べにいった時どこから並んでいいのかわからず、途中から並んで怒られたことを思い出しました。
副部長 (月曜日, 23 12月 2013 15:42)
>神
半端ない行列でした。正面から攻めてしまったので、角を二つ曲がって最後尾まで歩くというタイムロス。まあ、そんなのも楽しさの一つですね。