数年ぶりに訪店しました。佐久市中央図書館のすぐ近くのお店。
けっこう独特なラーメンの印象があり、本日はベースとなる『げんこつラーメン』を注文。カウンター隣に座っていたマダムは焼飯を喰らっていました。結構、オイシソウ。
運ばれてきた一品は写真の通り。
鶏がらベースの醤油味のスープに刻みネギがびっしりと浮いています。トッピングは海苔、焼豚2枚、もやし、きくらげ。トッピングで目を引くのが焼豚の大きさ。肉厚で柔らかく存在感抜群でした。
そして、それよりも印象に残るのが、写真には写っていない麺!
平打ちで手切なのか太さがバラバラな麺はまるでパスタのよう。この麺は好みが分かれるでしょうが、一回は食べてみる価値ありな麺です。
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さしすせそると (木曜日, 11 10月 2012 12:43)
スープに浮く野菜(葱だったか…)が嬉しかったです、げんこつ屋。
ひと癖ある味噌ラーメンが、その個性的な麺との相性抜群でしたよ!
副部長 (木曜日, 11 10月 2012 21:44)
味噌に挑戦したことはないなぁ。
今度行ったら報告くださいっ!
結構、豚骨頼んでる人も居ましたよ。替え玉注文もちらほらと。