約4ヶ月ぶりの訪店。
12時15分すぎの到着ですが、8割ほどの客の入り。
カウンターの隅っこに座り、写真の一品(スタミナ中華そば・味噌・あっさり・しょうが)を注文。
前回の報告では醤油味に比べて味噌味は麺が太いのではないか?と印象を書きましたが、麺の太さは同じ様子(隣の人の麺を盗み見た)です。
この4ヶ月間でマイナーチェンジかな?写真にもあるようにかなり黒胡椒の効いた一品に仕上がっていました。そして、この黒胡椒が全体の輪郭をより明確にしてくれて、ワンランク上の満足感を与えてくれます。旨い!
肉もタマネギも、青ネギもそれぞれの存在感を出し、味噌ベースのスープ&中太麺との相性抜群。スープまで完飲するほどの満足感でした。
その中で毎回悩むのが、中央に鎮座している黄身の崩し時。みんなどうしているんだろう?ちなみに今回は半分ほど食べおえたタイミングで崩してみました。
ベストなタイミング、誰かテルミー!
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流離いの縄跳び職人 (金曜日, 28 9月 2012 00:56)
最初にちゅるんと啜っちゃうのはどうか(ダメだろ)
黄身は要らないとオーダーすれば抜いてくれるのだろうか。検証を希望。
黒胡椒良いなぁ。昔はラーメンに矢鱈胡椒を振りかける癖があって、スープの底に海底の如く溜まっていて愕然とする事頻り。
副部長 (金曜日, 28 9月 2012 16:09)
黒コショウは良いアクセントでした。
黄身は・・・難しいですね。
もう少し平易な表現をお願いします。