『つけJIRO』 夢我夢中@小諸

つけJIRO(820円)
つけJIRO(820円)
無風の昼下がりのような濃度のつけ汁
無風の昼下がりのような濃度のつけ汁

太陽全開の中、『ナツニマケルカ!』と、夢我夢中@小諸へ

もはや定番になりつつある『つけJIRO(にんにく抜き)』をオーダー。額に汗を浮かべつつ、山盛りの麺(300G)を熱々のつけ汁に絡ませ、一気に頬張る昼下がり。

 冷水できゅっと絞まった太麺を噛み締めるたびに芳醇な小麦の香りが口中に。んー、たまらん!

 つけ汁は『無風の午後@8月頭』ってくらいの濃度。背脂の塊は表面に漂い、キャベツ、もやしなどの具材にも絡みつき、きざみ焼豚も、汁の底で『んー、どーんっ!』と待ち構えていました。

 今回に割り飯はパス。それでも満腹。スタミナ120%回復です。明日のフットサルで汗を流すぜ!

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コメント: 4
  • #1

    つけ麺にはまり中 (金曜日, 03 8月 2012 23:19)

    写真のつけ汁には、まだ麺が入っていない? となると・・かなり具だくさんなんですね。

  • #2

    副部長 (土曜日, 04 8月 2012 01:13)

    そのとーりっ!
    次郎の名に恥じない十分な野菜がぶち込まれています。今度、是非ご賞味を。

  • #3

    わいやれす (土曜日, 04 8月 2012 14:11)

    写真からは麺と野菜の頼もしい歯応えが伺え、相変わらずの漢気が嬉しくなっちゃいます。
    汗をかきつつ頬張るのがラーメンの醍醐味!男らしいっすね〜
    …あ、自分は一寸弱ってるんで、秋以降に楽しみたいですが(衰)

  • #4

    副部長 (日曜日, 05 8月 2012 15:58)

    汗をかきながら食べるラーメン、夏の醍醐味です。
    秋には秋のラーメン道があるはずです。それまではご自愛を。